『再発』 戸建 2階キッチン排水詰まり
- ASAHI DRAIN
- 3月30日
- 読了時間: 4分
こんにちは、アサヒ排水サービスの清水です。
きょうは横浜市旭区、歩いてすぐのご町内の戸建、2階キッチン排水詰まりの再発案件でした。
こちらは築20年ほどのおうちで、4年ほど前にとある業者がキッチン排水つまりの修理対応をしてその時は流れたものの、ここ数日で急に流れなくなってしまったというもの。
排水管とジャバラホースはバルブソケットを使ってナット締めでの接続に交換してくれていたので、接続部から水が漏れる心配はありませんでした。業者さんグッジョブです。
が、4年で再発はちと早いかなと…。
◎まずはカメラでチェック
上からカメラを入れると、エルボで横引きに入ってすぐに白く固まった硬い脂に突き当たってカメラは挿入できません。
通常4年ではこうはならないので、前回の作業で取り残しているのが原因です。
◎トーラーで通水確保
2階キッチンで20年を超える物件なので、いきなり高圧洗浄のぶっつけ本番はリスクがあります。まずはトーラーで詰まりに穴をあけて水の流れを確保して、高圧噴射が手前に逆流してこないような状態を作ります。
今回カメラが入らなくなったシンク直下あたりでの詰まりかと思っていましたが、かなり奥まで入れてもなかなか流れません。壁際の垂直の管におちる直前や、途中いくつかある曲がりの部分で頑固に詰まっていたようです。

◎高圧洗浄
きょうは先詰まりも起きず、逆流させず順調に作業できました。
地面にある桝まで何度も高圧洗浄して汚れを徹底除去します。

◎カメラでチェック
丁寧に作業してだいたいきれいにはなっているのですが、カメラで確認するとやはり取り残しがあります。
まだ白い脂の塊も残っているのでさらに丁寧に落としていきます。

◎お客様と確認
完全にリセットが完了したところで、お客様と一緒に作業の結果を確認します。
今回は配水管の劣化による逆勾配などもなく完璧な仕上がりで、再発の可能性がないことを視覚的に確認していただくことで「安心できた」とのお言葉をいただきました。

◎再発した理由の考察
こちらのおうちはビルトインの食洗機をお使いです。
排水は食洗機が最上流でシンクの排水を拾い、数メートル先で下に落ちていきます。
前回作業した業者は高圧洗浄で対応したようですが、実は私が知っている業者さんで、作業項目と見積金額から想像するにポータブルの電気の高圧洗浄機でがんばったんじゃないかと予想できました。
で、管内が見えるカメラなんか持っていないはずなので手探りで高圧洗浄したはずですが、たぶん上流の食洗機側にしかノズルが入らなかったんじゃないかと思います。
それでもノズルからは手前に向かって強いジェット噴射が出るので、食洗機側に頭が向いたノズルからは、下流側の詰まりに向かって強いジェットが噴射されているのでこのおかげで詰まりが軽減して流れるようになったのではないかなと私は思いました。
ただし、多くの脂は残されたままなので、よく4年持ったなというのが正直なところです。

◎アサヒ排水サービスの強み
実は、きょうの作業も普通に入れるだけではトーラーも高圧ノズルもなかなか下流に向かって入りませんでした。
会社員時代の師匠に教わった技やカメラを使うとトーラーも高圧ノズルも誘導できますので、これにより比較的短時間の作業で完全除去が実現できます。
効率よく短時間で作業完了することでコストを抑え、お客様の不便を強いる時間的負担も軽減できるのが当店のセールスポイントです。
いかがですか?
取り残しがないことはカメラでしっかり確認できましたので、この先当分の間再発はありません。
高圧洗浄だけの業者よりは少し高いかもしれませんが、再発しない保証ができる作業のコスパは圧倒的にいいはずなので、ぜひ排水の詰まりでお困りの方はご検討ください。
まずはお見積を出しますので、それを見て決めていただければと思います。






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